足を負傷!治療は?
10日前から足が痛くなりました。
普通に平地を歩くくらいなら誤魔化せる位の痛みでした。
そこで、いつもの様に、お散歩をしていました。
でも、ある日、ふくらはぎの内側が痛いのです。
それから、しばらくお休みしています。
ここ1年お散歩をしていませんでした。
思い立ってスタートしたお散歩でしたが、
最近あまり見ていない場所に積極的に行きました。
少し、傾斜のある場所が多かったでしょうか?
その後は、平地を歩いていたのですが・・・。
家族とのペースが合わなかったのかもしれません。
家では、スクワットを毎日行っていました。
それで、少しは自信が有ったのですが・・・。
ふくらはぎの内側がキューと傷むのです。
力を入れた足の角度によって痛みます。
病院に行きましたが、どうも感覚が違うのです。
どこが痛いかの確認がありません。
丁寧に抑えて、どんな時に痛むか、確かめるはずでしょう?
タダタダ、膝関節症にしたいようです。
以前もそんなことがありました。
模型を使って、膝の骨の説明がありました。
軟骨が擦り切れて隙間がなくなる。
レントゲンで隙間がないといわれましたが、結構ありました。
「水は、溜まっていませんね。」
「膝関節症です!」
「膝に注射を打ちます!」
何の注射か説明も有りません。
「No!」
「何で嫌なんですか?子供じゃ有るまいし!」
「怖いんですか?」
何度も言われました。
「じゃあ、仕方ないですね!今日は、電気だけにしましょう。」
「注射しないと治りませんからね!」
「注射したらお風呂に入れませんよ。」
「この次(心の)準備して来てください。」
膝に電気を10分かけて。
再度受付へ。
事務的に薬の説明がありました。
この薬は、胃薬と一緒でないと飲んではいけません。
そんな痛み止め薬?と胃薬?
ふくらはぎの内部が、足の角度によっては痛むのですが、
その時だけです。
痛み止めは、要らないはずでは?。
1日に2枚しか使ってはいけない湿布薬です。
1日2枚が強調されます。
この治療が適切か疑問を持っているのですが・・・。
「足が痛い」で調べて、肉離れの項目を見ました。
軽度のものもあるようです。
しばらく、運動を控え、様子を見ることが述べられています。
冷やすこと。
抑えること。もありましたが・・・。
ふくらはぎの内部の痛みは、こちらの方が納得がいったのですが・・・。
薬は、机にそのままあります。
肉離れの記事にあったように、しばらく様子を見ます。
薬も湿布も使わず何もしないで!
今日のカモ達は、上流にいたようです。
今までいた辺りに4、5日前から油が見られました。
きれいな場所に移動したようです。